Trash It
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Trash It 紹介:
前面のアプリケーションで開いているファイルを閉じてゴミ箱に捨てる AppleScript です。Spotlihgt メニューやスクリプトメニューなどから実行してください。
アプリケーションで開いているファイルをゴミ箱に入れたくなることは、ときどきありますよね。例えば、Web からダウンロードしてきた PDF ファイルが見当違いのものであったとか、文書/コードを書き始めてやっぱやめたと思ったときとか。
Finder でそのファイルが表示されていればいいですが、そうでなかったら次のようなステップを踏むことになると思います。
1.書類ウインドウのプロキシアイコンを使って、Finder でファイルを表示させる。このとき、アプリケーションが Finder に切り替わる。
2.書類を開いているアプリケーションに戻って、ファイルを閉じる。
3.Finder にもどって、閉じたファイルをゴミ箱にいれる。
Trash It は上記の手順を一発で行います。
最前面の書類を対象にしますから、バッククグラウンドで実行しなければなりません。そのため Trash It はバックグラウンドアプリケーショーンとして制作されています。起動しても、Dock にも表示されず、前面のアプリケーションも切り替わりません。
Trash It ダウンロード: [ エラーリポート ]
関連ソフト:
- . ZipNoFinder2 for Windows (2011-03-24)
- . File Finder (2011-02-17)
- . AppleScriptHTML (2010-12-10)
- . AppleScriptDoc (2010-12-10)
- . GoFinder (2010-12-09)
- . AmazonFinder (2010-06-27)